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ひきこ森

引きこもりに役立つ記事と僕の日々思うことを垂れ流すブログ。引きこもり5年目突入。

【これで分かる!】退職の手続きガイド(※ダウンロード書類付き)

退職 お金 マニュアル

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退職届を提出して、さぁ退職だ!
ここで終わりじゃないのがメンドクサイ。

いろいろやらなければならないことがあるのだ。
ってことで今回は「退職する時にやらなければならないこと」を簡単にまとめたよ!

退職するときにやらなければならないこと

・会社での手続き
・失業の手続き
・健康保険の手続き
・年金の手続き

この4つをやらなければならない。

会社での手続き

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退職願または退職届を提出

会社と話し合い、退職が確定したら退職願または退職届を提出しよう。
と言ってもこれらは法的に提出の義務はないから求められたらでいいのだ!

退職届の書き方マニュアルはこちら

foresthikikomori.hatenablog.com

会社の所有物を返却

これを忘れると、最悪トラブルになり兼ねないから注意。

・保険証
・身分証明書
・制服
・名刺
・通勤定期券
・書類や鍵類 など

他にも思い当たるものがあったら会社に問い合わせて、返すものは退職前に全て返してしまおう!

必要書類の受取り

退職後に再就職先やハローワークから求められる書類だね。

離職票
雇用保険被保険者証
源泉徴収票
・年金手帳
・健康保険被保険者資格喪失証明書
・退職証明書

失業の手続き(ハローワークでの手続き)

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退職後、再就職が決まっていない場合は、失業手当の申請をしよう!

失業手当受給までの流れ

1.「雇用保険被保険者証」の確認
2.「離職票」の発行準備
3.「雇用保険被保険者資格喪失届」「離職証明書」の確認
4.「離職票」の受取り

いざハローワークへ!

5.ハローワークの窓口で手続き
6.待期期間(5の手続き後、7日間は待期期間となる。この期間は職に就けない。)
7.「雇用保険受給説明会」に出席(5の手続きの10日後)
8.「失業認定日」(1回目)に出席(5の手続きの約1ヵ月後)
9.「失業認定日」(2回目)に出席(5の手続きの約3ヵ月後)
10.失業手当の受給(8の出席の5~7日後に振込み)

以降、4週間に1度の「失業認定日」(n回目)に出席→5~7日後に振込み
面倒だけど、ハローワークに行かなければならない。

自己都合と会社都合退職

上記は自己都合退職の場合
自己都合退職だと失業手当受給までに3ヵ月もかかってしまう。

これが会社都合退職であれば待期期間終了後すぐに失業手当が受給可能。
更に受給期間も長くなる!

雇用保険被保険者証
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離職票
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雇用保険被保険者資格喪失届
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離職証明書
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健康保険の手続き

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退職後の再就職先が決まってる場合は次の会社に移行可能でかつ、会社が手続きをしてくれるよ。
けど再就職先がないまたは再就職先をしない、もしくはブランクがある場合は退職時に手続きをしないといけない。

・会社の任意継続被保険者となる。
国民健康保険に加入する。
・家族の健康保険の被扶養者になる。

上記3つの手段のいずれかを選ぼう。

会社の任意継続被保険者となる方法

退職後も在職中の健康保険に継続して加入するということ。
2ヵ月以上、その健康保険に加入していれば最大2年間継続加入が可能。

1.保険証を会社に返却
2.退職の翌日から20日以内に協会けんぽで手続き

手続き場所
自分の住民登録がある地域を管轄する協会けんぽ支部
確認はこちら
必要書類
任意継続被保険者資格取得申出書
ダウンロードはこちら
住民票
1~2ヵ月分の保険料
印鑑

※扶養者がいる場合は、資格取得申出書の下欄にある「被扶養者届」への記入と扶養の事実を確認できる書類。

保険料は退職前の2倍!
在職中は会社が保険料を半額負担してくれていたからね。

任意継続被保険者資格取得申出書
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国民健康保険に加入する方法

1.保険証を会社に返却
2.保険証提出後、14日以内に区市町村の健康保険担当窓口で手続き

手続き場所
自分の住民登録がある区市町村の健康保険担当窓口
必要書類
健康保険の資格喪失日の分かる証明書
各区市町村で定められた届出費
印鑑

家族の健康保険の被扶養者になる方法

配偶者などの健康保険の被保険者になるということ。
この場合は、家族の勤務先によって異なるので手順や必要書類を確認の上、手続きをしよう。

年金の手続き

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年金加入者は以下の3つ分けられる。

区分

・第1号被保険者
国民年金のみに加入している人。
対象年齢:20歳以上-60歳未満
保険料:15590円(平成27年度)

・第2号被保険者
国民年金に加え、厚生年金や共済年金に加入している人。
対象年齢:70歳未満
保険料:給料によって変動

・第3号被保険者
第2号被保険者に不要されている、年収130万円未満の配偶者。
対象年齢:20歳-60歳未満
保険料:負担なし

第1号被保険者

退職後に就職せずにフリーターや学生となる、または自営業を始める場合がこれに当てはまる。

厚生年金の脱退手続き→会社がやってくれる。
厚生年金から国民年金への切替え手続き→自分でやる。

手続き場所:役所の国民年金窓口
手続きの期間:退職から14日以内
必要なもの:年金手帳、印鑑、離職票(退職日を確認できるもの)

第2号被保険者

退職後、別の会社に就職する場合がこれに当てはまる。
こちらは第1号と違い、転職先の会社が手続きをしてくれる。

手続き場所:転職先の会社
手続きの期間:入社時
必要なもの:年金手帳、配偶者の年金手帳

第3号被保険者

退職後、配偶者の被扶養者となる場合などはこちらに該当する。
この場合は第2号被保険者の人の会社で手続きをしてもらえる。

手続き場所:第2号被保険者の会社
手続きの期間:被扶養者が退職後すぐに
必要なもの:健康保険被扶養者(異動)届、必要書類

健康保険被扶養者(異動)届
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ダウンロードはこちら

必要書類
・収入要件確認のための書類
 退職証明書、雇用保険被保険者離職票の写し
・続柄確認のための書類(被保険者と別姓の被扶養者の場合)
 被扶養者の戸籍謄本など
・同居確認のための書類(被扶養者として認定されるために同居が要件である場合)
 被保険者の世帯全員の住民票など
・内縁関係を確認するための書類
 内縁関係にある両人の戸籍謄(抄)本、被保険者の世帯全員の住民票(コピー不可・個人番号の記載がないもの)など

最後に

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退職時にやらなければならない手続きは結構多くて大変だ。
こうして書いてるだけでもメンドクサイのに。
1日で全部できないっていうのも最高にメンドクサイ。

自分はバックレ組だったからこんな手続き一切しなかったけどね!
けどそれは後々、余計に面倒なことになるから手続きはキッチリ済ませておこう!

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